マックと一緒に終える今年

昨晩から腰の調子が今ひとつ。今朝になって更に悪化。ぎっくり腰です。

腰のサポーターを買おうと出てみたら、この青空。

青空を見ると１４年前日本から一緒に引っ越してきたセキセイインコの「ちび」を思い出します。

ちびはこの青空のような色をした鳥でした。

ちびが空に上って行ってから、青空を見る度「ちびがいるね」と話したものです。

痛む腰をさすりながら、今日もちびに会うことができました。

今年は不思議なご縁で猫のマックと知り合いました。

そしてマックと一緒に２０１１年を終えようとしています。

今年はつらいことの多い一年でした。

でも、たくさんの人に支えられて生きている私達です。

鳥の木

マックのご飯の時間。キッチンで準備をしながら窓の外を見ると、冬枯れの木にたくさんの鳥達。

次の瞬間に、鳥達はいっせいに飛び立ち、もとの寂しい冬木にもどりました。

NYに本格的な寒さがやってきました。

おとうさんのお土産

酔っぱらったおとうさんが折り詰めのお寿司をぶら下げて帰ってくる。

私にもそういうお寿司をほおばった子供時代の記憶があります。

先日、夫が懐石料理のお土産と言って、香ばしい小海老が入ったおにぎりを持って帰ってくれました。

夜遅くにお茶を入れて、その上品なおにぎりを頂きました。

一口サイズが格別に美味しかった。

そして今回は食べ物でないお土産を持って帰ってくれました。

マダムが使うような栄養クリーム。

インターネットで値段を調べて腰を抜かしました。

世の中にこんな高価な美容品があったとは。おとうさんのお土産はすごいです。

冬の夜のために

猫のマック

マックの静かな生活。

予定よりもう少し長くいることになりました。

暖炉の近くのこの椅子がお気に入り。

雪のないChristmas

雪のないクリスマス。ちなみにこれは去年の写真。

去年は暮れに猛吹雪がやってきて、あまりの寒さに家の中で毛糸の帽子をかぶっていた。

北向きの窓の隙間から粉雪が吹き込み、窓際で積雪。

数年前毛糸の靴下を探しまわったのも、今となっては楽しい思い出です。

My New Ornament for The Tree

娘のBFがクリスマスカードに添えて、鳥のオーナメントを送ってくれました。

Homecoming

娘と猫のマックを迎えにBrooklynへ。

マックがお出迎え。

我が家に無事到着し、くつろぐマック。

休暇を一緒に過ごします。

Simon Pearceの Christmas

Holidayの支度

Whole Foods Market

Williams Sonoma